
測量会社は全国に数多くあります。そのなかで三栄測地が選ばれる理由は、所持している機材と、その機材をどこに持ち込むかの判断、そしてそれを扱う技術にあります。

三栄測地が導入しているのは、ウェアラブル型の3Dレーザー計測機器です。一般的な測量会社が使う据置型やドローン搭載型の計測機器とは異なり、人が機材を持ったまま歩いて計測でき、狭い通路、坑道、建物内にもそのまま入ってことができます。
他社と同じ機材を揃えるのではなく、他がまだ手を出していない領域で勝負する。その判断が、三栄測地の仕事の幅を一気に広げました。

木造の文化財建造物は、測量業界にとってなじみの薄い領域です。柱や梁は一本ごとに形状が異なり、二次元の図面では表現しきれない情報が数多くあります。
三栄測地は県外の宮大工と共同で、木造建造物の3D計測に取り組んでいます。建造物を知り尽くした職人の目と、精密に記録する計測技術を掛け合わせて木造建造物に向き合っています。

神社仏閣の屋根裏の内部や戦時中に掘られた地下壕、縄文時代の遺構まで。三栄測地は特殊な現場にも機材を持ち込み、計測を重ねてきました。
外側だけでなく内部構造まで三次元で記録しています。
測量の技術をどこに届けるか。三栄測地は現場で測るだけでなく、そのデータの届け先を自ら開拓しています。

災害で失われてからでは遅い。三栄測地は地域の神社や歴史的建造物の3D計測を自ら提案し、記録保存に取り組んでいます。文化庁の補助対象にならない建造物にも目を向け、測量会社の側から動くことで、記録の空白を埋めていきます。

大学の教育学部、工学部、情報学部や各自治体の教育委員会。三栄測地は複数の教育機関と連携し、3D計測データを教育の現場に届ける取り組みを進めています。マインクラフトを活用した教育支援プログラムや、失われた文化財のVR再現など、測量データの新しい使い道が生まれ始めています。
教育分野での活用について

道路や河川の整備、災害時の状況把握や復旧のため測量。三栄測地は長野県内の自治体や公共機関からの依頼を中心に、地域のインフラ整備を支える測量業務を30年以上にわたって担ってきました。日々の暮らしを裏側から支える、三栄測地のもうひとつの顔です。

文化財の記録保存を、もっと当たり前のものにしたい。予算がないから記録できないという状況を、測量会社の側から変えていきたい。
教育の分野でも、計測データの活かし方はまだまだ広がるはずです。観光や地域振興に向けたグッズ制作やデジタルコンテンツの展開にも少しずつ手を伸ばし始めています。
測量の技術で届けられるものを、三栄測地はこれからも増やし続けます。


定休日
日曜・祝日
営業時間
8:30~17:30
3Dレーザー計測のこと、ドローン測量のこと、記録保存のこと。「こういうことってできるの?」くらいの段階で構いません。まずはお気軽にご連絡ください。